Ryoichi

記事一覧(3)

ビジネスに計画は必要か?

「社長の右腕」の仕事をしていて、 世の中の経営者について色々と気づくことがあります。

例えば、ある視点で見たとき経営者には2つのタイプがある。 1.綿密な計画を立てるタイプ 2.ノープラン・直感で突き進むタイプ
 因みに、私は「1」のタイプです。
なので、「2」のタイプの経営者の右腕には適任だと思っているのですが、市場分析で真実を明らかにし提言するも「そんなはずはない」と、情熱だけで突き進んで失敗してしまう経営者がいることも事実。さて、新規事業を成功させて生き残れる企業がどれほどあるでしょうか?経営者は船長です。「地図もコンパスも無く宝島を目指して出航する船長」と、「地図、コンパス、航海計画をバッチリ用意して宝島を目指す船長」では、どちらが宝を手に入れる確立が高いでしょうか?
また、船員(従業員)はどちらの船に乗れば幸せになれるでしょうか?

そして、
「地図、コンパス、航海計画」を手に入れる(作る)のは、
必ずしも船長である必要はなく、船長は、・どんな宝島を目指すのか?・どんな船で航海するのか?・どんな船員をどんな役割で乗せるか?
を、決断することに全身全霊を傾け、
船員は命がけで「地図、コンパス、航海計画」を手に入れる(作る)ことが、航海を成功に導く唯一の方法だと思っています。ソフトバンクの孫正義社長はこう言っています「無人島で宝探し、必要なのは地図とコンパスだ」

長くなりそうなので、
また後日続きを書きます^_^ "社長の右腕代行"
代表 久保田 亮一

まだスカイプ使ってますか?

インターネット網が整った現在では、会議や打ち合わせでSkype(スカイプ)やhangout(ハングアウト)などのWeb会議ツールを当たり前のように使用する場面が増えてきています。念のため「Web会議とは?」を説明しておきます。Web会議とは、会議や打ち合わせの会場に来ることができない方が、テレビ電話の様なツールを使うことで、動画や音声をリアルタイムで共有でき遠隔地から会議/打ち合わせに参加することができる仕組みです。今までのWeb会議ツールの定番は、マイクロソフトの「Skype」や、Googleの「hangout」でした。※両者とも基本無料で利用できます。しかし、Skypeなどの欠点は、使用者全員が事前にアカウントを作る必要があり、Web会議開始前に全員のアカウント情報を把握しておくなど、人数が多くなればなるほどかなり面倒な仕組みになっていました。そこで現れた救世主が「ZOOM(ズーム)」というWeb会議ツールです。【ZOOMが選ばれている理由】1.アカウントなしでつながる2.品質がSkypeと比べ物にならないほど安定している3.簡単にグループ通話できる4.1クリックで録画できる5.簡単に画面共有できる6.無料プランでほぼ全てできる特に「1.アカウントなしでつながる」、これが一番のZOOMを使う理由です。ホスト役は事前にアカウント作成とインストールが必要ですが、ゲスト(招待者)には招待URLを送るだけで繋がる事ができます。※正確には、ゲストは招待URLをクリックしZOOMをインストールするだけ。ゲストはアカウントを作る必要がないので、飛び入り参加も簡単です。このように、最新のITツールを活用することで、労働生産性を向上させ、売上UPや残業時間削減につなげることができます。優秀な右腕がいる企業は、こういった細かい要因の積み重ねで結果的に競合と大きな差をつけることに成功しています。右腕の必要性を感じた経営者様はページ下部の「社長の右腕代行」をクリック!

PDCAはもう古い!?

「PDCAサイクルを高速回転させろ!」ビジネスの現場でよく聞くフレーズです。PDCAサイクルとは、 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する方法です。 そのPDCAに代わる方法論として新しく注目されているのが、「OODA(ウーダ)」です。  AIに人間が勝ち残る力を身につける方法論としても注目されています。OODAとは、 Observe (みる、観察)→ Orient (わかる、見当)→ Decide (きめる、決定)→ Act (うごく、行動)変化を「みる」とともにそれが「わかる」そして「きめる」「うごく」という判断のループです。OODAは、アメリカ空軍パイロットであったジョン ボイド大佐率いる味方一機が、敵機十機を撃墜した戦果の理由を研究したのが原点で、以下の理論に基づき開発されました。軍事戦略論: ・孫子の兵法・宮本武蔵の五輪書・クラウゼヴィッツの戦争論など経営理論:・トヨタ開発方式など数学理論:・ゲーデルの不完全性定理など物理学(熱力学、量子力学): ・熱力学第二法則・ハイゼンベルグの不確定性原理などビジネスにおいて何よりも重要なのが、その現場でその現物と現実に直面したその瞬間の判断です。OODAは、意思決定に加え直観を駆使して判断をしていきます。トレンドが激しく変化している現代においては、計画性重視のPDCAより「OODA」が求められると言われており、確かに、昨今の日本企業の思考や時間感覚では、アメリカや中国に太刀打ちできない事が既に市場で明らかとなっています。ただ、私はPDCAの方が適した場面もあると思っていますので、適材適所で使い分けていく事が重要でしょう。